April 01, 2006

【2ちゃんねるコピペ】竹島は日本固有の領土

■ソウル大教授 独島は国際裁判所では必ず負ける!
http://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=886 
独島問題は歴代政権は黙っていました。 解決できないからです。 独島関連資料は日本の方がたくさん持っています。
日本は1905年に既に独島に対する国際的認定を受けているからです。
独島問題を国際司法裁判所で争ったら、文献と証拠をたくさん持っている日本が勝ちます。
盧武鉉政権が独島問題を国際司法裁判所に委ねないのは、この為です。
1つの肉(独島)を2匹の犬(韓国と日本)が争っているのです。 1匹(韓国)が肉を噛んだら、直ぐに逃げて、食べたら良いのです。
他の犬(日本)に吠えて、肉を離すのは、愚かな事です。 独島問題の解決方法は…。 「黙る事」(黙って食べる事)です。
 韓国は、実質的に独島を領有しているのです。 心配する必要はありません。 騒げば、損になるだけです。

■【竹島問題】米国、朝鮮戦争直後に『竹島は日本の領土』と結論
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=022&article_id=0000153824
【アメリカ、『韓・日の論争介入を回避』〜国際司法裁判所委託を勧告】
朝鮮戦争直後に日本との平和協定を締結したアメリカが、独島は日本の領土と言って、 一方的に結論を下した事実が分かった。
この内容は世界日報が米バージニア軍事学校内のマーシャル図書館で捜し出した、『バン・フリート特命報告書(写真)』から26日に判明した。
報告書によれば、アメリカと日本が平和協定草案を作る際、韓国が独島領有権を主張したが、アメリカは独島の統治権は日本にあると結論を下した。これにより日本が所有権を放棄する島々の中に独島が含まれなかったと言うのだ。
報告書は「アメリカはこの島を日本の領土だと思っているが、論難に介入されることを避けて来た」とし、「アメリカはこの論争が国際司法裁判所(ICJ)に回附される事が適切であると言う立場を韓国政府に非公式的に伝達した」と記録した。



★★保存版★★

【サルでも判る竹島問題 〜講和会議から現在までの流れ〜 】

 サンフランシスコ対日講和会議が始まる ⇒ 講和条約作成に着手。
    ↓
 講和条約草案作成 ⇒ “放棄する領土”に竹島が含まれる
    ↓
 日本が竹島を削除するように要請する ⇒ 要請通り削除される
    ↓
 韓国が竹島を入れるように要請する ⇒ 却下される
    ↓
 講和条約の名称が決まり発効される ⇒ 名称は“日本国との平和条約”
    ↓
 日本国との平和条約を踏襲した日韓基本条約及び諸協定が結ばれる ⇒ 竹島問題は先送り
 
 紛争に関して結ばれた協定の内容は下記の通り
 『日韓間の紛争が話し合っても解決出来ない場合は調停(国際司法裁判所)によつて解決する』
    ↓
 話し合っても解決出来ず日本は協定通り国際司法裁判所での決着を要望する
    ↓
 韓国は「日本との紛争は存在しない、独島に居るのは軍人ではなく一般人と治安を守る警官だ!」
 と言って無視、明らかな協定違反をする ※最近一般人が転居

【資料】
サンフランシスコ平和条約中における竹島の取り扱い
http://www.bl.mmtr.or.jp/~k-hideya/takeshima.htm

日本国との平和条約
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1952T005.html
※一般的にサンフランシスコ平和条約又はサンフランシスコ講和条約と言われている

日韓基本条約
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19650622.T1J.html

日韓紛争解決交換公文
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19650622.TPJ.html
Posted by marukata at 07:23 P | from category: 反日 | TrackBacks
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